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鈴木 洋子

花形から裏方へ転身して
会社の業務効率化をサポート

事業部 賃貸管理課

入社5年目

鈴木 洋子

経営学部経営学科卒
学生時代は飲食店で3年間アルバイトを経験
2024年に賃貸仲介事業部 営業職として新卒入社し町田本店に配属

花形から裏方へ転身して
会社の業務効率化をサポート

事業部 賃貸管理課

入社5年目

鈴木 洋子

  • 花形が活躍するには
    サポートする役割が必要不可欠

    じつは前職も、そのまた前職も、不動産業界で営業として働いていました。休日もいとわずバリバリ楽しくやっていたのは事実ですが、拘束時間が長く、自由な時間がほとんどない働き方でもありました。朝から夜まで仕事一色で、生活の中心がすべて仕事になる。その状態が続くなかで、「この働き方をずっと続けたいのか」と、自分に問いかけるようになったんですね。一旦当時の会社を辞め、不動産の資格を取ってから次を考えることに。アルバイトをしながら勉強する、自分だけの時間も有意義でしたね。

    今の職場に入ったとき、私は最初から営業をやるつもりはありませんでした。過去に営業を経験してきたからこそ、「前に出る役割」よりも「後ろを整える役割」の重要性を強く感じていたからです。そこで現在は、賃貸管理部のマネジャーとして働いています。実際に業務を見てみると、便利なシステムが入っているのに、十分に活用されていない場面が多くありました。同じ情報を何度も入力していたり、情報が人ごとに分断されていたり。正直、「もったいないな」と思うことばかりだったんですよ。

    鈴木 洋子
  • 「個」に頼ることのない「仕組み化」で
    仕事が効率的に回るように

    そこでまず着手したのは業務の整理です。何がどこにあり、誰が見て、誰が更新するのかを明確にしました。入力先を一本化し、無駄な作業を減らす。紙でやっていたものをデジタルに移行し、誰でも同じ情報を見られる状態を作る。地味な作業ですが、ここを整えないと、どんなに頑張っても現場はラクになりません。最初は大変でしたが、「今やらないと、ずっとこのままだ」と思って、徹底的に取り組みました。結果として、業務のスピードも正確さも大きく変わりました。たとえ業界未経験の新人が入ってきても、メンターに頼ることなく仕事を覚えられる。誰かが休んでも、状況が把握できる。こうした変化は数字以上に大きな価値があると感じています。

    私が仕事をする上で常に意識しているのは、「自分がいなくても回る状態を作る」ことです。何でも一人で抱え込むと、その場は回っても、組織としては成長しません。だからこそ、情報の見える化とルール化を徹底してきました。
    タスク管理を一つのツールに集約し、誰が何をやっているのかがすぐにわかる状態にする。過去の対応履歴も残し、引き継ぎが必要になっても迷わないようにする。そうした積み重ねが、チーム全体の安心感につながっています。

    また、テンプレートやマニュアルを作ることにも力を入れました。修理対応、問い合わせ対応、よくある質問への返答など、「毎回考えなくていいこと」は仕組みに任せる。その分、メンバーは目の前の仕事に集中できます。最初は「そこまでやる必要あるのか」と思われることもありましたが、今では自然と使われ、チームの共通財産になっています。

    今は、私が前に出なくても現場は回っています。最終的に判断が必要な場面や、難しいクレーム対応のときだけ呼ばれる立場です。それは、楽をしているという意味ではありません。チームが自走できる状態を作れた、という意味です。この状態を作るまでには時間も労力もかかりましたが、「人が育ち、仕組みが残る」仕事ができている実感があります。

    鈴木 洋子
  • 能動的に動き続けることで
    おのずと存在意義が見えてくるはず

    不動産の仕事というと、物件を掲載して問い合わせを待つ、というイメージを持たれがちですが実際はもっと能動的です。物件の情報を必ずしも表に出す必要はありません。あえて自分の手元に留め、ニーズを聞き出したここぞという場面で切り札として活用する。情報の持ち方と仕組みの理解度次第では、余計なコストをかけずに取り引きをまとめるられることも。なにが言いたいかというと、能動的に動くことで、予定調和なイメージもある不動産業の仕事はもっと面白くなるぞ!ってこと。

    営業ができないと厳しいと思っている人も少なくないかもしれません。でも実際は、活躍の形はひとつではありません。調整が得意な人、仕組みを作るのが好きな人、丁寧に人と向き合える人。そうした力も、この業界では確実に必要とされています。未経験でも、考えることをやめず、能動的に動き続けられれば、必ず居場所は見つかるはず。不安があるのは当然です。でも、少しでも興味があるなら、構えすぎずに一歩踏み出してみてください。その一歩が、思っている以上に世界を広げてくれると思います。

    鈴木 洋子
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